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「いしかわ4S+2022運動」の実施について(石川労働局労働基準部長様からの周知依頼です)

令和3年の石川県における休業4日以上の死傷災害は1,357人となり、令和2年に比べ199人、17.2%の増加となりました。 1,357人の事故の型を見ると、転倒災害が25.2%を占めており、死傷災害の減少には、なお一層の労働災害防止対策を推進することが求められています。 今般、全業種を対象とした「いしかわ4S+2022運動」を定め、転倒災害防止対策の一層の推進を図ることといたしました。 つきましては、別添リーフレットを参照の上、確実な取組みを行っていただきますようお願いいたします。

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