熱中症対策の更なる強化について(石川労働局労働基準部長様からの注意喚起です)

今年は、全国の広い地域で1951年の統計開始以来、最も早い梅雨明けとなり、6月末からは記録的な暑さになりました。 そのため、6月末から7月はじめにかけて、熱中症による救急搬送人員、死亡者数は例年になく高い水準となりました。 これから8月にかけては、全国的に一年でもっとも気温が高くなる時期であり、熱中症リスクは引き続き非常に高くなることが考えられます。 リーフレットをご参考に、熱中症予防を徹底しましょう。
建設荷役車両( 建設機械及び荷役運搬機械 )の検査・整備業、メーカー、ユーザー、リース・レンタル業者などから構成された団体です。 建設荷役車両の性能の保持向上と、作業の安全を 確保するための定期自主検査制度の定着化を推進しています。